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  1. 1200 教育推進部
  2. 教育開発支援センター
  3. 関西大学高等教育研究
  4. 第13号

英語・歴史教員養成の観点からアクティブラーニングを考える

https://doi.org/10.32286/00026413
https://doi.org/10.32286/00026413
e82a217f-65ce-4e61-8b53-9f81490b52e2
名前 / ファイル ライセンス アクション
KU-1200-20220323-04.pdf KU-1200-20220323-04.pdf (1.1 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-04-12
タイトル
タイトル 英語・歴史教員養成の観点からアクティブラーニングを考える
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32286/00026413
ID登録タイプ JaLC
その他のタイトル
その他のタイトル Some Remarks on Active Learning from the Perspectives of Teacher Training in English and History
著者 山本, 英一

× 山本, 英一

WEKO 36190
e-Rad 40158267

山本, 英一

Search repository
山本, 孟

× 山本, 孟

WEKO 50637

山本, 孟

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 50638
姓名 Yamamoto, Eiichi
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 50639
姓名 Yamamoto, Hajime
概要
内容記述タイプ Other
内容記述 読み・書き・計算といった基本スキルに加えて、いま学びの場で強調される、抽象化能力・システム思考・実証力・協働力といった新しいコンペテンシーは、まさしく探求力であり、将来教壇に立つ学生にも不可欠なスキルと言える。一方、アクティブラーニング(AL)は、プライベートな営みに終始しがちな学びにパブリックな営みを取り入れ、宣言的知識はもとより手続き的知識の理解・定着にも有用だと考えられる。しかし、ALのみで完結する「学び」は本末転倒である。次代の生徒・学生を育成する教員養成のプロセスでも、プライベートな探求力の獲得が大きな目標であり、ALは学びの一部に過ぎない。そこでは、「目標→活動→内容」の順番、つまり「逆向き設計」で学びを設計することが重要である。本論では、探求者としての教員(英語・歴史)を養成する観点から、メタ認知能力の開発も視野に入れながらアクティブラーニングの位置づけについて考える。
書誌情報 関西大学高等教育研究

巻 13, p. 35-46, 発行日 2022-03-23
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 21856389
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12626037
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 関西大学教育開発支援センター
キーワード
主題Scheme Other
主題 アクティブラーニング
キーワード
主題Scheme Other
主題 宣言的知識
キーワード
主題Scheme Other
主題 手続き的知識
キーワード
主題Scheme Other
主題 逆向き設計
キーワード
主題Scheme Other
主題 Active Learning
キーワード
主題Scheme Other
主題 Declarative Knowledge
キーワード
主題Scheme Other
主題 Procedural Knowledge
キーワード
主題Scheme Other
主題 Backward Design
キーワード
主題Scheme Other
主題 関西大学
キーワード
主題Scheme Other
主題 Kansai University
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Ver.1 2023-05-15 15:31:54.400804
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