WEKO3
アイテム
プロ野球の得点分析 : ガンマ・ポアソン分布の適用例
http://hdl.handle.net/10112/13564
http://hdl.handle.net/10112/13564b0b67f64-e37e-4a8d-9280-ad365089940b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-07-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | プロ野球の得点分析 : ガンマ・ポアソン分布の適用例 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | On the score distribution of the teams belong to NPB. : An application of Gamma-Poisson distribution | |||||
著者 |
松尾, 精彦
× 松尾, 精彦 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 17119 | |||||
姓名 | Matsuo, Akihiko | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | この論文は、プロ野球の一試合あたりの得点分布がどのような形状をしているかを、2012年シーズンについて調べたことがきっかけである。試しにあるチームの得点分布をガンマポアソン分布にあてはめてみたところ、適合度は極めて良好であった。そこで、セントラル・リーグ(以下セリーグと略記する)、パシフィック・リーグ(以下パリーグと略記する)合わせて12チームについて5シリーズわたってデータ入力し、統計分析ソフトウェアJMR(R)を用いて、ガンマ・ポアソン分布に従っているかについて調査したものである。調査してさらに分かったことは、失点の分布もまたガンマ・ポアソン分布に従っているといえることである。延べ60チームの得点分布と失点分布をグラフィカルに表し、適合度の高さをしめす。このあてはまりの良さを用いれば、プロ野球のレギュラー・シーズンのシミュレーションが可能になる。つまり、この論文は今後のシミュレーションを行うための根拠となる。 | |||||
書誌情報 |
関西大学経済論集 巻 67, 号 1, p. 1-45, 発行日 2017-06-20 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 04497554 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00046869 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 關西大学經済學會 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学経済論集 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |