WEKO3
アイテム
プロ野球本塁打数の分析一般化線形モデル(ポアソン回帰モデル)の適用例
http://hdl.handle.net/10112/10602
http://hdl.handle.net/10112/10602d9b0d94a-d40c-43b4-892c-106155fbf177
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2016-12-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | プロ野球本塁打数の分析一般化線形モデル(ポアソン回帰モデル)の適用例 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | An analysis of the number of home runs An application of the Poisson regression model | |||||
著者 |
松尾, 精彦
× 松尾, 精彦 |
|||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 17013 | |||||
姓名 | Matsuo, Akihiko | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 一般化線形モデルとは,従来の線形回帰モデを拡張したものである.具体的には,分布が正規モデルから,正規分布,ポアソン分布,二項分布,ガンマ分布などの指数型分布に拡張された点.連結関数(link function)を導入することにより,平均パラメータが分布のパラメータの線形結合でなくても良くなった点,の2点である.この拡張により,これまで別々に扱われていたいくつかのモデルが同じプラットフォームであつかえるようになった.この論文では,一般化線形モデルの中でもよく用いられるポアソン回帰モデルの適用例を紹介する.データはチームの対戦チーム別本塁打数である.ポアソン回帰モデルがデータをよく説明できることから,副次的に“東京ドームでは風が巨人に有利に吹くか”についても検証する. | |||||
書誌情報 |
關西大學經済論集 巻 65, 号 1, p. 25-42, 発行日 2015-06-20 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 04497554 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00046869 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 關西大学經済學會 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 一般化線形モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ポアソン回帰モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 本塁打数 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 東京ドーム風問題 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学経済論集 | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 経済学文献季報分類番号;16-10 |