WEKO3
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特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : パーソン・センタード・トレーニング : 「Contemplative Dialogue Method」の開発 : a way of beingとしての価値観の探求と統合を目指して
https://doi.org/10.32286/00028021
https://doi.org/10.32286/00028021734d08ab-f648-4598-8b79-840a3312ea4d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KU-1100-20230315-04.pdf (1.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : パーソン・センタード・トレーニング : 「Contemplative Dialogue Method」の開発 : a way of beingとしての価値観の探求と統合を目指して | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.32286/00028021 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
並木, 崇浩
× 並木, 崇浩 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 53037 | |||||
姓名 | Namiki, Takahiro | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿は「Contemplative Dialogue Method」という、「セラピストがあり方(a way of being)の一部である、自身の哲学的価値観を探究し、さらにその価値観を自身に、そして臨床実践に統合すること」を目的とした、パーソン・センタード・トレーニング法を紹介すると共に、実践事例を提示し参加者の体験について考察するものである。まず、「Contemplative Dialogue Method」の方法論として、目的、構造、手順、ファシリテーターの役割を提示した。次に、日本の大学院生を対象に行ったセッションを事例として示し、参加者の体験について論考を行った。考察の中で、不一致の成長的側面、セラピストの成長における他者との対話の意義、そして価値観を探究することの倫理性について論じた。 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 14, p. 43-52, 発行日 2023-03-15 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学大学院心理学研究科心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | パーソン・センタード・アプローチ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | トレーニング開発 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 対話 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |