WEKO3
アイテム
特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : Client as Active Self-Healerモデルとパーソン・センタード・セラピー : 医療モデルとの比較
https://doi.org/10.32286/00026210
https://doi.org/10.32286/00026210a1ac7a0b-257d-42e5-838f-c12f06eea10a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
KU-1100-20220315-07.pdf (403.3 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2022-03-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : Client as Active Self-Healerモデルとパーソン・センタード・セラピー : 医療モデルとの比較 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.32286/00026210 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
中田, 行重
× 中田, 行重 |
|||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 心理療法が医療モデルの下で運用されている現状において、医療とは異なるパラダイムを伴っているがどう生き残るかを考えるために、Bohart & Tallman(1999)によるClient as Active Self-Healerモデルを紹介する。Cl自身が自分を癒すのであってセラピストではない、というこのモデルは、心理臨床の業界全体が医療とは異なる営為であることを示すためにも重要なモデルである。Person-centered therapyが今後、生き残り、発展するためにこのモデルをどう考えたらよいかを考察する。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究はJSPS科学研究費補助金(科研費)21K03098の助成を受けたものである。 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 13, p. 67-76, 発行日 2022-03-15 |
|||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学大学院心理学研究科心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Client as Active Self-Healerモデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療モデル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PCT | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 病理オリエンテーション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 心理臨床の固有性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |