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  1. 1100 学部・機構・専門職大学院
  2. 心理学研究科
  3. 関西大学心理臨床センター紀要
  4. 第13号

特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題

https://doi.org/10.32286/00026208
https://doi.org/10.32286/00026208
838150e6-a189-44ef-9fbf-fff8b997fd0f
名前 / ファイル ライセンス アクション
KU-1100-20220315-05.pdf KU-1100-20220315-05.pdf (401.1 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-03-28
タイトル
タイトル 特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32286/00026208
ID登録タイプ JaLC
著者 並木, 崇浩

× 並木, 崇浩

WEKO 50304

並木, 崇浩

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 50305
姓名 Namiki, Takahiro
概要
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿はパーソン・センタード・セラピーのトレーニングに関して、なにを学ぶか、いかに学ぶか、そして学びの構造の観点から検討し、トレーニングを実践する上での論点や今後の課題について考察するものである。1)エビデンスに基づく実践の要請、2)PCTに対する批判の払拭、3)公認心理師制度の開始、の三点を根拠として、パーソン・センタード・セラピーのトレーニングが重要なテーマであることを示した。そして、学ぶ要素としてセラピストのパーソナルな成長を中心に、パーソン・センタードな学びという学び方、そして学びの構造であるエンカウンター・グループについて、関係性の視点を踏まえつつ、その基本的な特徴と重視される根拠を整理した。次に、パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける論点として、1)トレーナーが提供すべきものはなにか、2)日本の心理士養成課程にパーソン・センタードの要素をいかに取り入れるか、の二点を提示し論じた。
書誌情報 関西大学心理臨床センター紀要

巻 13, p. 47-56, 発行日 2022-03-15
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 関西大学大学院心理学研究科心理臨床センター
キーワード
主題Scheme Other
主題 パーソン・センタード・トレーニング
キーワード
主題Scheme Other
主題 パーソナルな成長
キーワード
主題Scheme Other
主題 エンカウンター・グループ
キーワード
主題Scheme Other
主題 心理士養成課程
キーワード
主題Scheme Other
主題 関西大学
キーワード
主題Scheme Other
主題 Kansai University
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Ver.1 2023-05-15 13:59:03.630481
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