WEKO3
アイテム
不登校経験者が通う通信制高等学校における通学の継続に関する一考察
https://doi.org/10.32286/00026204
https://doi.org/10.32286/00026204ce5f905b-235f-45af-8c4f-ebcae594569b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KU-1100-20220315-01.pdf (641.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 不登校経験者が通う通信制高等学校における通学の継続に関する一考察 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.32286/00026204 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
石倉, 篤
× 石倉, 篤× 中田, 行重 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 50293 | |||||
姓名 | Ishikura, Atsushi | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究では、不登校経験のある通信制高等学校の1年間のコースの生徒への聴き取りを基に、居場所づくりの場において、生徒の通学が可能となった要素を特定することを目指した。具体的には、中学生時代に不登校経験があった生徒が多く集まるコース修了者10名が対象となった。コースの特色に加えて、個々に異なる意味合いを把握するため聴き取り、修正版グランデッド・セオリー法を用いて質的分析を行った。その結果、動機づけを生み出す学習がなされ、人間関係づくりが深められていた。また、オルタナティブスクールであるサポート校の要素を通信制高校に取り入れるという独自性によって、多様な背景を持つ生徒をサポートすることができ、多くの生徒に高校卒業資格を取得させることで次の進路へと後押ししていた。 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 13, p. 1-11, 発行日 2022-03-15 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学大学院心理学研究科心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 通信制高校 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 不登校経験者 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | M-GTA | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |