WEKO3
アイテム
Tグループにおける「自己探求」が進む際の要素
https://doi.org/10.32286/00022929
https://doi.org/10.32286/000229294d58863b-2657-41ba-bd8c-70921f9d9026
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-03-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Tグループにおける「自己探求」が進む際の要素 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.32286/00022929 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
石倉, 篤
× 石倉, 篤× 中田, 行重 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 44644 | |||||
姓名 | Ishikura, Atsushi | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究では、Tグループにおいて、人が自己を理解することに加えて、自己を受け入れたり、自己を変えようとしたりする際の体験の特徴を検討することを目指した。その方法として、本研究ではTグループにおいて自己の理解に焦点を当てる参加者の体験に着目して、その参加者の発言をKJ法によって分析した。その上で別の体験の仕方をとった参加者と比較した。その結果、自己の理解に焦点が当たった参加者には対人関係やグループの発達に関わる学びがみられた。一方で、自己を受け入れたり、自己を変えたりする参加者には、自分を変えたいという衝動に沿って行動することや、今ここの感情を扱うこと、そして真実の自己を肯定することがみられた。 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 12, p. 25-35, 発行日 2021-03-15 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Tグループ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己探求 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己理解 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己変容 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |