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Freire, E.による無条件の肯定的配慮論 ~古典的クライエント中心派の主要原理~
http://hdl.handle.net/10112/8993
http://hdl.handle.net/10112/89931c1a0596-3478-4ae2-9508-5b2e6adf20fc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Freire, E.による無条件の肯定的配慮論 ~古典的クライエント中心派の主要原理~ | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
中田, 行重
× 中田, 行重× 小野, 真由子× 構, 美穂× 中野, 紗樹× 並木, 崇浩× 本田, 孝彰× 松本, 理沙 |
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概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 古典的クライエント中心派の論客Freire, E. による無条件の肯定的配慮についての考え(2001)を紹介し、それについての考察を行った。Freire は、セラピストが自己を出来るだけ脇に置くほどプレゼンスを提供するという彼女独自の理論を基盤に、無条件の肯定的配慮が中核条件のうち最も重要であり、共感的理解と同じであるという、古典的クライエント中心派の考え方を解説している。その他、ここに紹介する論文は2 つの事例を掲載しており、無条件の肯定的配慮を具体的に考える上で刺激となる論文である。 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 6, p. 89-96, 発行日 2015-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 無条件の肯定的配慮 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 受容 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プレゼンス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己を脇に置く | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 共感的体験 |