WEKO3
アイテム
How to Deal with the Elements of Russian Origin : Developments of Orthographic Reforms for the Kyrgyz Language
http://hdl.handle.net/10112/9653
http://hdl.handle.net/10112/965344bb898c-7188-4383-9f41-015b1ec8fedd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
KU-1100-20150300-04.pdf (436.7 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2016-02-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | How to Deal with the Elements of Russian Origin : Developments of Orthographic Reforms for the Kyrgyz Language | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | ロシア語的要素をどのように扱うか ― キルギス語正書法改革の展開― | |||||
著者 |
小田桐, 奈美
× 小田桐, 奈美 |
|||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 20888 | |||||
姓名 | Odagiri, Nami | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究は、ロシア語的要素(ロシア語起源の借用語、キリル文字、ロシア語起源の音)に着目し、ソ連時代およびソ連崩壊以降のキルギス語の正書法改革において、このロシア語的要素が「外来要素」として認識され排除されてきたのか、それとも何らかの形で受容されてきたのかという問題を検討するものである。本研究によって、特に独立以降のキルギス語の正書法は、単純にロシア語的要素を排除するわけでも積極的に受け入れるわけでもなく、非常に複雑に入り組んだものであり、かつ曖昧さを包含するものであったことが明らかになった。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究論文 | |||||
書誌情報 |
関西大学外国語学部紀要 = Journal of foreign language studies 巻 12, p. 69-80, 発行日 2015-03 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18839355 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12450939 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学外国語学部 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | キルギス語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ロシア語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 正書法改革 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 旧ソ連地域 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |