WEKO3
アイテム
効果量と検定力分析入門 : 統計的検定を正しく使うために
http://hdl.handle.net/10112/6008
http://hdl.handle.net/10112/60083b2dd7cd-06bd-4c33-95ce-b530c4b6de54
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KU-1100-20110606-05.pdf (879.0 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2012-02-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 効果量と検定力分析入門 : 統計的検定を正しく使うために | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
水本, 篤
× 水本, 篤× 竹内, 理 |
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概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 統計的検定は,標本から得たデータ分析結果を母集団にまで一般化させる目的で行われる。統計的検定では,サンプル・サイズ,有意水準,効果量,検定力の4つが検定結果の良し悪しを決定する重要な要素であるため,その基礎的概念の理解が検定を正しく使うためには重要である。そこで,本稿では,効果量と検定力分析の2つの概説を行い,統計的検定を用いている研究において,効果量報告と検定力分析の使用を推奨することを目的とする。 | |||||
書誌情報 |
ja : 2010年度部会報告論集「より良い外国語教育のための方法」 p. 47-73, 発行日 2011-06-06 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 外国語教育メディア学会 関西支部メソドロジー研究部会 | |||||
言語 | ja | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 統計的検定 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 有意差 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 効果量 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 検定力 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 検定力分析 |