@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00010020, author = {水本, 篤 and Mizumoto, Atsushi and 竹内, 理 and Takeuchi, Osamu}, journal = {2010年度部会報告論集「より良い外国語教育のための方法」}, month = {Jun}, note = {統計的検定は,標本から得たデータ分析結果を母集団にまで一般化させる目的で行われる。統計的検定では,サンプル・サイズ,有意水準,効果量,検定力の4つが検定結果の良し悪しを決定する重要な要素であるため,その基礎的概念の理解が検定を正しく使うためには重要である。そこで,本稿では,効果量と検定力分析の2つの概説を行い,統計的検定を用いている研究において,効果量報告と検定力分析の使用を推奨することを目的とする。}, pages = {47--73}, title = {効果量と検定力分析入門 : 統計的検定を正しく使うために}, year = {2011} }