WEKO3
アイテム
商品企画における対話 : サービス・ドミナント・ロジックの観点から
http://hdl.handle.net/10112/16872
http://hdl.handle.net/10112/16872f4714e06-e295-4d68-b8e7-9093e55bc5e6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-04-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 商品企画における対話 : サービス・ドミナント・ロジックの観点から | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Dialogue in Product Planning from the Perspective of Service-Dominant Logic | |||||
著者 |
北川, 亘太
× 北川, 亘太 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 17219 | |||||
姓名 | Kitagawa, Kota | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究は、Ballantyne and Varey (2006)のいう「対話」による価値共創プロセスを克明にえがきだした初の研究である。本研究は、マーケティングのサービス・ドミナント・ロジックの観点から商品企画の打ち合わせを観察する。その結果明らかになるのは、対話が、価値共創の源泉である2つの資源のうち「オペランド資源」の開発だけでなく「オペラント資源」の開発に貢献していることである。この発見は、Ballantyne and Varey (2006)が指摘していない対話の効果を示している。すなわち、本研究は、対話が、それが終わってサービス提供者が退出したあとも、サービス受益者の価値創造に長きにわたって貢献していることを示唆する。 | |||||
書誌情報 |
關西大學經済論集 巻 67, 号 4, p. 845-878, 発行日 2018-03-10 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 04497554 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00046869 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 關西大学經済學會 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 相互作用 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オペランド資源 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オペラント資源 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 価値共創 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文脈価値 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学経済論集 | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 経済学文献季報分類番号;10-50 |