WEKO3
アイテム
明治零年代後半における洋行官僚に関する一考察
http://hdl.handle.net/10112/16867
http://hdl.handle.net/10112/168674ffbfbfa-e654-452e-9154-017c156ac856
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-04-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 明治零年代後半における洋行官僚に関する一考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Japanese Bureaucrats Returned from Western Countries : 1873-1877 | |||||
著者 |
柏原, 宏紀
× 柏原, 宏紀 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 17191 | |||||
姓名 | Kashihara, Hiroki | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本論文は、日本の近代化が速やかに達成された理由を探るべく、明治初年の洋行官僚について検討したものである。具体的には、明治零年代後半に時期を限定し、政府内各組織における洋行官僚を抽出して表として掲げ、それらを集計して、人数や割合の変化について考察した。結果として、当該期に洋行官僚は政府で高い価値を帯び、政府内に占める彼らの割合が、全体としても各組織単位でも増加していたことが判明し、西洋を念頭に置いた近代化政策を進める人材が確保されていたことが明らかになった。 | |||||
書誌情報 |
關西大學經済論集 巻 67, 号 4, p. 695-710, 発行日 2018-03-10 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 04497554 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00046869 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 關西大学經済學會 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 西洋化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 近代化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 洋行官僚 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 留学経験官僚 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 官僚制 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学経済論集 | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 経済学文献季報分類番号;01-12 | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 経済学文献季報分類番号;04-20 |