WEKO3
アイテム
近現代の沖縄における茶業史と茶文化
http://hdl.handle.net/10112/4398
http://hdl.handle.net/10112/4398a4f1c605-cf61-4934-8464-eddd880ecff1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2011-06-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 近現代の沖縄における茶業史と茶文化 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Survey of the Tea Industry and Tea Culture in Modern Okinawa | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
著者 |
宮嶋, 純子
× 宮嶋, 純子 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 4891 | |||||
姓名 | Miyajima, Junko | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿は,2009年7 月28日(火)から8 月5 日(水)にかけておこなった「沖縄における茶文化調査」に基づく,近現代の沖縄における茶業史と茶文化に関する報告である。近現代の沖縄における茶樹栽培の歴史は,紆余曲折を経ながらも定着と発展がはかられてきた。その努力と工夫は現在に至るまで,形を変えながら受け継がれている。一方,消費という面から見れば,さんぴん茶に代表されるように,沖縄における飲茶の主役は常に中国・台湾・日本という周辺諸地域からの輸入茶であったといえる。このような茶文化の発展と展開と可能にしたのは,沖縄が周囲の情勢に応じて様々な地域から茶を輸入することのできる「周縁」であり,その周縁性が保持され続けてきたからにほかならない。 | |||||
書誌情報 |
周縁の文化交渉学シリーズ1 『東アジアの茶飲文化と茶業』 p. 119-128, 発行日 2011-03-31 |
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ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 978-4-9905164-3-7 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 沖縄茶業 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 茶文化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | さんぴん茶 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 清明茶 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 周縁地域 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS) | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | Vol.1 |