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アイテム
ショビ・ドビの笑いのワークショップ2009に参加して
http://hdl.handle.net/10112/4934
http://hdl.handle.net/10112/49344eb4d227-7705-47a3-8907-e83448ebbbc5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-08-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ショビ・ドビの笑いのワークショップ2009に参加して | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
福山, 侑希
× 福山, 侑希 |
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| 概要 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 2009年10月17日と18日の2日間行われた『ショビ・ドビの笑いのワークショップ2009』に参加した。このワークショップは、「笑い」と「ユーモア」を使ったコミュニケーションを学ぶというテーマであった。パンフレットには「笑は人マネをしても、自分のものにはなりません。ショビ・ドビオリジナルの仮面を使って自分の内に潜むユーモアを見つけたり、道化の視点を活用する様々なワークを通じ、豊かな笑いを手に入れましょう」と書かれていた。実際、様々なワークを通じ、人と心で繋がる体験ができた。また、今回のワークショップにより、「自分の中に居るもう一人の冷静な自分」に出会うことができたように思う。 | |||||
| 書誌情報 |
関西大学心理臨床カウンセリングルーム紀要 巻 1, p. 97-100, 発行日 2010-03 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床カウンセリングルーム | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 笑い | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ケアリングクラウン | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 道化性 | |||||