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パーソン・センタード・セラピーの現状と効果研究について : 海外の状況から考える
http://hdl.handle.net/10112/16626
http://hdl.handle.net/10112/16626ee27e138-c716-40ad-a312-09bdd56215a7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | パーソン・センタード・セラピーの現状と効果研究について : 海外の状況から考える | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
中田, 行重
× 中田, 行重 |
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概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 英国のNHSではPCTのカウンセラーが仕事を奪われ、逆にCBTが全体を支配するようになった。わが国では公認心理師資格制度が出来たことで医療に相性のいいCBTが心理支援の考え方の中心に置かれるようになりつつある。ではPCTの存続のために何をすればよいかを、海外のこれまでの経緯を見ることで考えたい。まずPCTの効果について、次に英国におけるCBTの優位性の高まり、そしてPCTの固有の効果を測る尺度の必要性について海外の状況を示す文献の要約を折り込みながら紹介した。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究はJSPS科学研究費 補助金(科研費)16K04403の助成を受けたものである。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 10, p. 75-84, 発行日 2019-03 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | NICE | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | IAPTプログラム | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PCT固有の効果 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | NHS | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | メタ分析 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |
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Cite as
中田, 行重, 2019, パーソン・センタード・セラピーの現状と効果研究について : 海外の状況から考える: 関西大学臨床心理専門職大学院心理臨床センター, 75–84 p.
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