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体験過程スケールのセラピスト・バージョンに関する一考察
http://hdl.handle.net/10112/8022
http://hdl.handle.net/10112/802278fe8f35-3356-4af2-b752-1f3634aa40ef
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-11-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 体験過程スケールのセラピスト・バージョンに関する一考察 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
中田, 行重
× 中田, 行重× 越山, 綾× 樋口, 隆弘× 福塚, 夢野× 細見, 知加× 村田, 悠香 |
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概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 体験過程のセラピストバージョンの評定値をKleinら(1986)の2事例を用いて検討した。また、異なる立場の心理療法であるその2事例のアプローチについて検討した。評定の困難さや評定基準の見直しなどの課題が見つかった。特にTR6とP6の評定については今後の検討が必要である。また、2事例については個々の立場特有の言葉かけが見られたが、それが必ずしも体験過程を推進していない部分も見られた。 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床カウンセリングルーム紀要 巻 3, p. 55-63, 発行日 2012-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床カウンセリングルーム | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 体験過程スケール | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | セラピスト・バージョン | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Experiential Therapy |
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Cite as
中田, 行重, 越山, 綾, 樋口, 隆弘, 福塚, 夢野, 細見, 知加, 村田, 悠香, 2012, 体験過程スケールのセラピスト・バージョンに関する一考察: 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床カウンセリングルーム, 55–63 p.
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