@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00008560, author = {良永, 康平 and Yoshinaga, Kohei}, issue = {2}, journal = {關西大學經済論集}, month = {Sep}, note = {2012年以来、膨大な国際産業連関データベースであるWIODを利用した様々な分析が可能となっている。筆者も本誌では前回、WIODデータを利用してEU27国のCO2排出構造を、加盟各国の国内事情とEU域内国際産業連関の観点から分析している。本稿ではさらに、加盟27国全体としてのEU 経済を含めて、アジア経済研究所に倣ってBRICs産業連関表を構築し、1995年から2010年にかけBRICs 諸国にどのような相互依存関係の変化が生じているかを、経済や労働、環境面から検討する。}, pages = {69--97}, title = {BRICs国際産業連関表の構築と分析 : WIOD表を利用して}, volume = {64}, year = {2014} }