WEKO3
アイテム
中小企業の生産性とR&D
http://hdl.handle.net/10112/9716
http://hdl.handle.net/10112/9716716e432d-e124-418c-9643-f5d4617045c2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-03-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 中小企業の生産性とR&D | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Productivity and R&D in Japanese SMEs | |||||
著者 |
古賀, 款久
× 古賀, 款久 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 16901 | |||||
姓名 | Koga, Tadahisa | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿では、『日経ベンチャー企業年鑑』から集められたわが国の中小企業約1,200社を対象に、生産関数(収入関数)の推計と各企業における生産性の計測を行った。生産性を計算する際には、R&Dの影響を明示的に組み入れた実証モデルを用いた。実証分析の結果、R&Dを実施しなかった企業の生産性は、R&Dを時々行う企業やR&D を毎年行う企業の生産性よりも高いことが示された。その上で、本稿では、既存研究とは異なる推計結果が得られた理由を考察した。 | |||||
書誌情報 |
關西大學經済論集 巻 62, 号 1, p. 35-68, 発行日 2012-06-10 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 04497554 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00046869 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 關西大学經済學會 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中小企業 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 生産性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | R&D | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学経済論集 | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | 経済学文献季報分類番号;02-42;09-50 |