@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00004397, author = {干井, 洋一}, journal = {英米文學英語學論集}, month = {Mar}, note = {前稿に続いてシンボルを取り扱う。本稿では、英米の短編小説を具体例として取り上げ、作中に描写された事物だけでなく「場所、登場人物、彼らの言動など」がシンボルとして機能し得ることを分析していく。まずは前稿における議論の道筋を以下にまとめる。, 研究論文}, pages = {37--50}, title = {文学の技法(2)}, volume = {6}, year = {2017} }