@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00024087, author = {池田, 佳子 and Ikeda, Keiko and 上田, 正人 and Ueda, Masato and ベネット, アレキサンダー and Bennett, Alexander and 古川, 智樹 and Furukawa, Tomoki}, journal = {関西大学高等教育研究}, month = {Mar}, note = {本稿では、2021-2022年度において調査・考察を行った研究課題(急成長するオンライン融合型国際教育「ブレンデッド・モビリティ」の実践研究とモデル開発)の背景となるコロナ禍の影響を受けて意識化された国際教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)の国内外の動向とこれからの展望を簡潔に解説した。COIL・Virtual ExchangeといったICTを活用した国際交流学習の他にも英語開講型のオープン教育コンテンツ(Japan Virtual Campus)が構築され、従来型の国際教育実践と有機的に融合した新しい在り方が誕生しようとしている。, 本論稿の研究は、2021年度関西大学研究拠点形成支援経費において、研究課題「急成長するオンライン融合型国際教育「ブレンデッド・モビリティ」の実践研究とモデル開発」として研究費を受けている。}, pages = {105--110}, title = {コロナ禍が契機となって台頭したオンライン国際教育事情の一考察}, volume = {14}, year = {2023} }