WEKO3
アイテム
ヨーロッパにおける磁器製茶器の発展―肥前磁器製茶器からヨーロッパ製磁器のセルヴィスへ―
http://hdl.handle.net/10112/4399
http://hdl.handle.net/10112/439912bc615f-adff-4aef-87b5-7390fd9abe80
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2011-06-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ヨーロッパにおける磁器製茶器の発展―肥前磁器製茶器からヨーロッパ製磁器のセルヴィスへ― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Development of Porcelain Tea Ware in Europe— from Hizen Porcelain Tea Ware to European Porcelain Tea Service — | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
著者 |
櫻庭, 美咲
× 櫻庭, 美咲 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 4901 | |||||
姓名 | Sakuraba, Miki | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 16世紀以降,コーヒーや茶といった嗜好品の飲料がアジアや中南米からヨーロッパにもたらされると, 周知のとおり喫茶はヨーロッパの上流階級の間で熱狂的に好まれ,喫茶は彼等の生活の一部として定着 した。本稿では,こうした喫茶の習慣の定着には欠かせない,その必需品である喫茶の道具,とりわけ 磁器を素材とする喫茶の道具に関し,次に挙げる4 つの観点から知見を述べる。 ①日本からヨーロッパへの肥前磁器製茶器の輸出 ②ヨーロッパで用いられた喫茶の道具の形状と用途 ③財産目録にみる東洋陶磁製茶器を用いた室内装飾 ④ヨーロッパ製磁器による王侯貴族向け喫茶セルヴィスの発展 |
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書誌情報 |
周縁の文化交渉学シリーズ1 『東アジアの茶飲文化と茶業』 p. 209-223, 発行日 2011-03-31 |
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ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 978-4-9905164-3-7 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 磁器 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 喫茶 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヨーロッパ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 王侯貴族 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 茶器 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS) | |||||
シリーズ | ||||||
関連名称 | Vol.1 |