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  1. 1100 学部・機構・専門職大学院
  2. 心理学研究科
  3. 関西大学心理臨床センター紀要
  4. 第17号

Rogersの倫理観 : Rollo Mayとの公開書簡にみる善悪理解と、自由と決定の問題

https://doi.org/10.32286/0002003888
https://doi.org/10.32286/0002003888
2fa6b757-2155-453f-b192-ab433bb9950a
名前 / ファイル ライセンス アクション
KU-1100-20260315-08.pdf KU-1100-20260315-08.pdf (875 KB)
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2026-03-25
タイトル
タイトル Rogersの倫理観 : Rollo Mayとの公開書簡にみる善悪理解と、自由と決定の問題
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32286/0002003888
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
著者 白﨑, 愛里

× 白﨑, 愛里

WEKO 33197

ja 白﨑, 愛里

en Shirasaki, Airi

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概要
内容記述タイプ Other
内容記述 Carl Rogersが創始したパーソン・センタード・アプローチ(以下PCA)は、治療論であるだけでなく、一個の道徳的価値体系でもある。しかし、その倫理観に対する倫理学的検証はほとんどなされていない。本稿では、Rogersの倫理観を明らかにする手がかりとして、1981年~ 1982年の間にRogersがRollo Mayとの間で交わした公開書簡を要約して紹介し、考察した。考察の焦点は、人間の善悪に対する理解と、「自由」と「決定」の問題である。まず両者には、善の捉え方において決定的な相違があることが明らかとなった。Mayは、人間の自己- 意識による選択こそ自由と責任の源泉であると考え、それゆえそれ以前の生物学的人間の領域に善悪はないと主張する。またその帰結として、自己実現の過程においては自己保存の欲求すら超越され得ると考える。一方Rogersは、自然主義的人間観を持ち、有機体の維持・発展(つまり自己保存と成長)をこそ善とみる倫理観を持つ。しかしRogersのこうした倫理観は、決定論に行き着き得る。Rogersは従来、決定論的人間観を批判し、人間の自由な意思決定の可能性を擁護してきたはずである。この矛盾に対して彼は、人間には決定因を超える自己意識があり、それに基づく選択が可能であること、さらに最良の環境では、人間は、実現傾向に即した選択こそが最善であると認識するため、自らの意志による主体的な選択のもと、実現傾向と調和した行動をとる、と結論付けることで乗り越えようとしたことが読み取れた。
言語 ja
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 特集 : パーソン・センタード・セラピーの展開
言語 ja
書誌情報 ja : 関西大学心理臨床センター紀要

巻 17, p. 95-105, 発行日 2026-03-15
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 関西大学大学院心理学研究科心理臨床センター
言語 ja
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 PCA
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 倫理
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 自然主義
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 決定論
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 自由
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 関西大学
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Kansai University
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Ver.1 2026-03-25 06:29:13.534852
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