@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:02001350,
 author = {乾, 善彦 and Inui, Yoshihiko and 林, 武文 and Hayashi, Takefumi and 藪田, 貫 and Yabuta, Yutaka and 井浦, 崇 and Iura, Takashi and 橋寺, 知子 and Hashitera, Tomoko and 丸山, 徹 and Maruyama, Toru and 北川, 博子 and Kitagawa, Hiroko},
 journal = {なにわ大阪研究},
 month = {Mar},
 note = {２年目を迎えた基幹研究班の研究成果を報告したうえで、2022年度の研究についてのあり方を反省し、研究成果の「見える化」を中心とした今後の基幹研究班のあり方について、研究課題の選択、研究班の組織方法などの問題点を再検討すべきことを指摘し、今後の展望を示した。},
 pages = {33--38},
 title = {2022年度なにわ大阪研究センター基幹研究班 : なにわ大阪研究センターにおける基幹研究班の役割と意義について : 2022年度の報告と今後の展望},
 volume = {6},
 year = {2024}
}