@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:02001242, author = {村山, 正治 and Murayama, shoji and 石田, 陽彦 and Ishida, Haruhiko and 藤中, 隆久 and Fujinaka, Takahisa and 野村, 陽子 and 南, 陽子 and Minami, Yoko and 永野, 浩二 and Nagano, Koji and 中田, 行重 and Nakata, Yukishige}, journal = {関西大学心理臨床センター紀要}, month = {Mar}, note = {PCAGIP法は心理臨床に限らず、他の対人援助職の領域においても広く着実に根を張りつつある。そのことは、指導者が正しい方法を教示する、という従来型の研修・教育だけでは人は育たない、という事情が他の領域にもあるのかもしれない。2023年9月15日に日本人間性心理学会第42回大会の自主シンポジウムでは、著者らは教育や産業、医療、行政などの領域におけるその実践経験を報告し、現代社会における対人援助職の訓練として何が求められており、PCAGIP法は何を貢献できるのかについて議論を行った。本稿はその当日の発表を、その際の議論と考察も勘案した上で修正を加えたものである。}, pages = {45--53}, title = {特集 : パーソン・センタード・セラピーの展開 : 現代の対人援助職の研修・訓練としてのPCAGIP法の意義}, volume = {15}, year = {2024} }