@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:02001234, author = {吉田, 信介 and Yoshida, Shinsuke}, journal = {関西大学高等教育研究}, month = {Mar}, note = {生成AI(Chat GPT)を活用して、4種類の教材を作成した。それらは、1)AI家庭教師、2)プログラミングコードの作成、3)漫画アニメなど画像と関連させた学習、4)ディベート(論点の明確化と両者が合致できる折衝点の提案)である。その過程において、AIを活用することで、ICTが授業に与える影響の指標であるSAMRモデルにおける「変革 : Modification」、すなわち、授業デザインが変容し、新たな学びの実践へ向かうことで、個別最適な学びや、協働的な学びの実現に近づくことができる可能性がみえてきた。, 科研費 21K00693}, pages = {129--134}, title = {[資料] 生成AIによる英語教育の可能性}, volume = {15}, year = {2024} }