@book{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00016411, author = {芝田, 豊彦}, month = {Mar}, note = {第1章 ゾイゼにおける「放下」と「キリストの形」について .............. 1     ― 道元、一遍との比較 ― 第2章 ルター聖書における Klarheit ............................................. 31     ― 由来と18世紀の用法 ― 第3章 ゴットフリート・アルノルトとソフィア神秘主義 .................... 67 第4章 ドイツ・ヘッセン地方の敬虔主義における雅歌 ....................... 93     ―フィラデルフィア運動と「私の自由意志の民」― 第5章 エーティンガーとヘルダーリンにおける万物和解説 ................. 125 第6章 ヘーゲルとエーティンガーにおける「生」の思想 .................... 149     ― ヘルダーリンとの関連で ― 第7章 ヘルダーリンの『ヒュペーリオン』におけるGeistの用法 .......... 181 第8章 ヘルダーリンのキリスト讃歌におけるGeistの用法 ................... 207 第9章 テオドル・イェリングハウスにおける「聖化」の諸問題 ............ 233 第10章 キルケゴール、バルト、滝沢の神学 ..................................... 255     ― 神学と哲学の関係について ―}, publisher = {関西大学出版部}, title = {ドイツにおける神秘的・敬虔的思想の諸相 : 神学的・言語的考察}, year = {2007} }