@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00016069, author = {永田, 祥子}, journal = {関西大学高等教育研究}, month = {Mar}, note = {大学が取り組むべき課題の一つに、グローバル時代に対応した人材育成があげられる。多様な文化背景を持つ人々、様々な価値観が入り混じる現代において、これらの時代をリードできるような人材が大学に限らず、社会に出てからもより一層求められている。本項では、まずアクティブラーニング」関する定義やグローバル時代の対話型授業を取り上げ、その後、関西大学が行なっている全学共通科目の授業の一つ「多文化・多国籍環境下で行う協働学習」のPBL実践を紹介し、最後に授業における学生の学びに関して論じる。}, pages = {21--29}, title = {対話を促す協働学習 : 英語で学ぶアクティブラーニングに関する一考察}, volume = {11}, year = {2020} }