WEKO3
アイテム
Active Learning の理論と実践に関する一考察 LAを活用した授業実践報告(6)
http://hdl.handle.net/10112/9787
http://hdl.handle.net/10112/97873b3ced0d-b816-4de2-a816-cf2550c9ff6b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Active Learning の理論と実践に関する一考察 LAを活用した授業実践報告(6) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
三浦, 真琴
× 三浦, 真琴 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 30820 | |||||
姓名 | Miura, Makoto | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2012年の中教審答申以降、大学の授業においてグループワークが以前にまして注目されるようになっている。既に過半の大学でグループワークを取り入れた授業が実践されていると推測されるが、グループワークの有効性についての考察や、効果的な展開をするための創意工夫についての言及は驚くほど少ない。グループワークの成否は、実際にワークをしている時間の過ごし方や、グループをチームへと成長させていくことにもまして、それを開始する前に、どのような点に留意し、如何なる準備をするかにかかっているというのが筆者の観察である。グループワークを開始する前の留意点や創意工夫について、筆者が手掛けてきた実践の中からいくつかの事例を紹介する。 | |||||
書誌情報 |
関西大学高等教育研究 巻 6, p. 1-10, 発行日 2015-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 21856389 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12626037 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学教育開発支援センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | グループワーク | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | グルーピング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | チームビルディング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学(Kansai University) |