WEKO3
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パーソン・センタードに基づく統合とは -Ⅰ- -Worsley(2007)から学ぶ統合の歩み-
http://hdl.handle.net/10112/10829
http://hdl.handle.net/10112/108294815717a-e4d9-477f-9d1b-78ab611772b4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-03-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | パーソン・センタードに基づく統合とは -Ⅰ- -Worsley(2007)から学ぶ統合の歩み- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
並木, 崇浩
× 並木, 崇浩 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 29492 | |||||
姓名 | Namiki, Takahiro | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | パーソン・センタードをオリエンテーションとする臨床家が抱えている問題として、 Rogers (1957)が遺した 6 条件の縛り、他学派との統合のあり方が挙げられる。非指示性を貫かねばならない、中核条件のみに徹しなければならない、といった禁止事項が出来上がっている人々は多くいるだろう。そのため、他学派の理論や技法を利用することに抵抗を覚えることもあると思われる。そこで、本稿は Worsley(2007)の統合のアプローチを紹介する。一貫してパーソン・センタードでありながら、他学派との統合を目指す彼の思想や実践は、この問題に取り組むきっかけを提供してくれると考えている。そして、これまでの統合・折衷派との違いと独自性について考察する。本稿は第一章の紹介のみとなる一編目であり、今後第九章まで紹介することを目指している。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 | |||||
書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 8, p. 79-88, 発行日 2017-03-15 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | パーソン・センタード | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 統合 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 特有 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 折衷派との違い | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |