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  1. 1100 学部・機構・専門職大学院
  2. 心理学研究科
  3. 関西大学心理臨床センター紀要
  4. 第8号

パーソン・センタードに基づく統合とは -Ⅰ- -Worsley(2007)から学ぶ統合の歩み-

http://hdl.handle.net/10112/10829
http://hdl.handle.net/10112/10829
4815717a-e4d9-477f-9d1b-78ab611772b4
名前 / ファイル ライセンス アクション
KU-1100-20170315-06.pdf KU-1100-20170315-06.pdf (389.0 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-03-22
タイトル
タイトル パーソン・センタードに基づく統合とは -Ⅰ- -Worsley(2007)から学ぶ統合の歩み-
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 並木, 崇浩

× 並木, 崇浩

WEKO 29491

ja 並木, 崇浩
ISNI

en Namiki, Takahiro

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 29492
姓名 Namiki, Takahiro
概要
内容記述タイプ Other
内容記述 パーソン・センタードをオリエンテーションとする臨床家が抱えている問題として、 Rogers (1957)が遺した 6 条件の縛り、他学派との統合のあり方が挙げられる。非指示性を貫かねばならない、中核条件のみに徹しなければならない、といった禁止事項が出来上がっている人々は多くいるだろう。そのため、他学派の理論や技法を利用することに抵抗を覚えることもあると思われる。そこで、本稿は Worsley(2007)の統合のアプローチを紹介する。一貫してパーソン・センタードでありながら、他学派との統合を目指す彼の思想や実践は、この問題に取り組むきっかけを提供してくれると考えている。そして、これまでの統合・折衷派との違いと独自性について考察する。本稿は第一章の紹介のみとなる一編目であり、今後第九章まで紹介することを目指している。
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 特集:パーソン・センタード・セラピーの展開
書誌情報 関西大学心理臨床センター紀要

巻 8, p. 79-88, 発行日 2017-03-15
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター
キーワード
主題Scheme Other
主題 パーソン・センタード
キーワード
主題Scheme Other
主題 統合
キーワード
主題Scheme Other
主題 特有
キーワード
主題Scheme Other
主題 折衷派との違い
キーワード
主題Scheme Other
主題 関西大学
キーワード
主題Scheme Other
主題 Kansai University
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Ver.1 2023-05-15 19:09:39.733445
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