@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00012146, author = {今留, 卓 and 大川, 慧 and 白崎, 愛里 and 石田, 陽彦 and 川﨑, 圭三 and 湯浅, 龍}, journal = {関西大学心理臨床カウンセリングルーム紀要}, month = {Mar}, note = {近年、早期からの自殺予防への取り組みの必要性が重要視されている。しかし、その取り組みのほとんどは義務教育課程において、座学で人の命の大切さについて教えることであり、子どもたち自らが生き生きとした体験を通して実践的に学べるものではない。そこで本稿では、奈良県の自殺対策事業のモデル地区である下北山村で早期予防という観点から、学童期にあたる子どもたちを対象として行われた自殺対策事業について報告する。}, pages = {47--54}, title = {体験報告 過疎化集落に住む児童のレジリエンスを育む取り組みの一事例~内閣府自殺対策基金奈良県自殺対策モデル事業~}, volume = {5}, year = {2014} }