WEKO3
アイテム
第3節 エポキシ樹脂の強靭化
http://hdl.handle.net/10112/5922
http://hdl.handle.net/10112/592227b1e681-2098-4230-93e3-d97a9896c31c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KU-1100-20080630-00(1).pdf (2.9 MB)
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| Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-01-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 第3節 エポキシ樹脂の強靭化 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
| 資源タイプ | book | |||||
| 著者 |
原田, 美由紀
× 原田, 美由紀 |
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| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 27197 | |||||
| 姓名 | Harada, Miyuki | |||||
| 概要 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | エポキシ樹脂は硬くて脆いという特性を持つため、それ単独では実用的に要求される力学的性能を満足しているとは言えない。エポキシ樹脂硬化物の長所である耐熱性や接着性を維持したまま、これらの欠点を克服するために、エポキシ樹脂そのものの構造の改良やゴム・エラストマーによる改質・変性などが研究されている。複合化による強靭性の改善も有効な手段ではあるが、樹脂単独の性能の向上なしには更なる改善は期待できない。この章では、特に前者の樹脂構造の検討による強靭性の改善について詳しく述べることとする。 | |||||
| 書誌情報 |
エポキシ樹脂の高機能化 : 最新版. 設計・配合・解析編 p. 40-30, 発行日 2008-06 |
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| ISBN | ||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
| 識別子タイプ | ISBN | |||||
| 関連識別子 | 9784861042287 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 株式会社 技術情報協会（Technical Information Institute Co.,Ltd.)URL: http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1466.htm | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
| 識別子タイプ | NCID | |||||
| 関連識別子 | BB13014756 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 技術情報協会 | |||||
