@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00011406, author = {田中, 郁恵 and 木下, 光 and 丸茂, 弘幸}, issue = {3}, journal = {都市計画論文集}, month = {Oct}, note = {西宮市甲陽園目神山では,自然地形に順応した宅地造成が行われている。建築家石井修氏は,住宅設計のみならず宅地造成等にも係わっているが,そのことが良好な景観形成の重要な要因と考えられる。そこで本研究では,石井氏の宅地分筆,造成から建築設計まで関わることの有効性の検証を行った。土地区画整理組合による長期的な開発,組合による自主的な環境管理,建築の基本設計に基づく分筆,建築施工と一体的な造成,アプローチや隣地との関係を重視した敷地形状などの特徴について述べた。}, pages = {697--702}, title = {目神山住宅地12番坂における景観に配慮した敷地の計画・整備手法に関する研究}, volume = {39}, year = {2004} }