@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00011400, author = {和田, 裕介 and 木下, 光 and 丸茂, 弘幸}, journal = {都市計画. 別冊 都市計画論文集}, month = {Oct}, note = {国内で都市形成に人工地盤が用いられた初期の事例として,開発から30年が経過し,街としての成熟が感じられる千里中央地区センターを取り上げ,人工地盤上における広場空間が都市活動の基盤として成立する要因を,広場空間の形成と所有・運営形態との関係を通じて明らかにした。事業主体や利用者による多くのアクティビティが当地区センターの人工地盤上の広場空間に活きた公共空間を形成しており,このような環境に成り得た要因として,鉄道の地下化,人工地盤が宅地上に構築されていること,広場が非常に開放的な空間であること等を述べた。}, pages = {709--714}, title = {千里中央地区センターにおける人工地盤上の広場空間の形成と所有・運営形態に関する研究}, volume = {37}, year = {2002} }