@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00011064, author = {仲川, 勇二}, issue = {5}, journal = {電子情報通信学会論文誌A}, month = {May}, note = {代理双対ギャップをもつ大規模な多制約分離形離散最適化問題 (多次元非線形ナップザック問題)を厳密かつ効率良く解く改良代理制約法(ISC法)が提案された.本論文ではISC法を近似解法として利用する.その有効性を示すためにChuとBeasleyのテスト問題を用いて計算機実験を行う.難しい問題として知られている5制約条件で500変数の0-1ナップザック問題30問を解いた結果は,平均13.6秒の計算時間の場合正答率は80%,平均計算時間55.8秒の場合正答率は更に向上し100%となったことを報告する.}, pages = {690--693}, title = {多制約分離形離散最適化問題のための近似解法}, volume = {J87-A}, year = {2004} }