@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00010457, author = {沈, 国威}, journal = {関西大学外国語教育研究}, month = {Mar}, note = {外国語教育において、頻度調査と専門家のチェックによって習得語彙が選定され、段階的に、或いは音順に従って提示された場合が多い。中国語教育のHSK詞彙大綱もその1つである。しかし筆者は、そのような選定、提示の方法では、習得すべき語を体系的に捉え、効率的に習得することができないと考えている。語彙教育をより効率に行うには、筆者は、意味分野をカバーできる語の広さと修辞的同義語という精密描写上の語の深さという概念を打ち立てた。習得語彙は基本概念語を決め、表現の正確さを配慮し、意味体系のあり方に従って提示することが望ましいと考えている。}, pages = {87--95}, title = {汉外词汇教学的量与质}, volume = {15}, year = {2008} }