@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00010448, author = {高, 明均 and 金, 昶寧}, journal = {関西大学外国語教育研究}, month = {Oct}, note = {本研究は言語遊戯(言葉遊び)を通して外国語学習者の動機誘発、さらに学習効果を高めることが目的である。最近、言語遊戯は単純な言葉のいたずらではなく一つの学問として受け入れられている。外国語教育、幼児教育、文芸の作品など幅広く適用されるものになっている。日常生活の対話の中でも人々の壁をなくしたり緊張感を癒したりするものが言語遊戯である。本稿では外国語として朝鮮語教育における文字と発音、語彙と文章、漢字語、ことわざなど授業の中で活用ができる言語遊戯の表現を探して効率的教授学習の方案を提示した。}, pages = {13--29}, title = {언어유희를 활용한 교수학습의 방안 ―외국어로서 조선어 교육을 중심으로―}, volume = {14}, year = {2007} }