@article{oai:kansai-u.repo.nii.ac.jp:00010326, author = {Hovane, Mark and Svoboda, David}, journal = {関西大学外国語教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {教師の多くは、オーラルコミュニケーションのクラスにおいて、様々な形式を組み合わせることで評価を実施する。口述試験は、その構成や内容、測定方法が最も困難であると考えられているが、本稿では、大学のコミュニケーションコースにおいて生徒を評価するうえで、 重要な構成要素であるとの視点から論じる。理論的枠組みや実践的考察を通して、本研究では、関西大学における English Communication 1a コースで、何故( why )、どのような( what )、そして、どのように(how)口述試験を実施すべきかについて述べる。また、本稿の目的は、Fluency-Driven Curriculum における教師への実践的支援を提示することである。, 研究論文}, pages = {25--42}, title = {The “Why, What and How” of Oral Testing in an Oral Communication Program}, volume = {9}, year = {2010} }