リポジトリについて
学術リポジトリ登録のメリット!
  • GoogleやCiNii ArticlesOpen AIREなどで検索されるようになるため、全世界に対して研究成果の効果的な発信ができます。
  • 研究成果の可視化により、 自身の論文の被引用率の向上に繁げることができます。
  • リポジトリに登録された研究成果に対して、不変的なURLが付与されるため後世へ研究成果を残すことができます(サーバ移転等に伴うリンク切れが生じません)。

2017年11月7日、Springer Nature社が発表した学術書のオープンアクセス(OA)化が利用に与える影響についてまとめたホワイトペーパーでは、 OAの学術書は非OAの学術書に比べ、被引用数が1.5倍ダウンロード数は7倍Web上での被言及数は10倍に至っていたとのことです。
source:カレントアウェアネス(http://current.ndl.go.jp/node/35001

学術リポジトリとは?

学術リポジトリとは、大学やその構成員の研究・教育成果物をサーバに電子的に保存し、インターネット上で無償公開するシステムのことです。
本学では、関西大学学術リポジトリとして2008年より運用されています。

ご利用にあたって

関西大学学術リポジトリは、本学の教育・研究成果物のうち、著作権者から許諾が得られたものを公開しています。
著作権は著者もしくは出版社等が有していますので、ご利用にあたっては次の点にご注意ください。

  • 利用される場合は、著作権法に規定されている範囲内で行ってください。
  • 著作権に規定されている私的使用や引用などの範囲を超える利用を行う場合には、著作権者の許諾を得てください。

学術リポジトリに登録されている紀要のタイトル、出版者等の情報は、本学の蔵書検索システムKOALAの書誌データを参考に入力していますので、実際に刊行された出版物の表記とは異なる場合がございます。

 
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