WEKO3
アイテム
概念史研究的词汇史视角与数字资源
https://doi.org/10.32286/00026577
https://doi.org/10.32286/000265774f5d8737-eac7-4ca7-9793-b0a6b66510e7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KU-0440-20220331-03.pdf (2.3 MB)
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Item type | 図書の一部 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2022-05-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 概念史研究的词汇史视角与数字资源 | |||||
言語 | ||||||
言語 | zho | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.32286/00026577 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The Perspective of Lexical History and Digital Resources in the Study of Conceptual History | |||||
著者 |
沈, 国威
× 沈, 国威 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 50937 | |||||
姓名 | Shen, Guowei | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 概念史の研究は、語彙史研究の知見を基礎にしている。一方、語彙史の研究は、それが近代新語・訳語の場合、概念史による方向付けがなければ、用例の羅列に陥りがちである。概念は言語によって具現し、言語によって伝播し、普及する。東アジアの概念史は、他でもなく漢字によって西洋の近代的新概念を受容する歴史である。本稿は、概念史研究と語彙史研究の相関性と方法論における相違を日中言語接触と語彙交渉の視点から論じている。コーパスの有効性に関してはこれまでに初出例の発見、意味用法の変遷を記述することに限られていたが、使用頻度の変化を捉えることも語彙史の研究にせよ、概念史の研究にせよ非常に重要である。デジタルリソースもそのために今までと異なる機能を備えなければならないと指摘している。 | |||||
図書名 | ||||||
収録物名 | KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿 | |||||
開始ページ | ||||||
開始ページ | 1 | |||||
終了ページ | ||||||
終了ページ | 10 | |||||
出版年月日 | ||||||
日付 | 2022-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 概念 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 観念 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 概念範疇 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 語彙化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 関西大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansai University |