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  1. 1100 学部・機構・専門職大学院
  2. 心理学研究科
  3. 関西大学心理臨床センター紀要
  4. 第12号

行政に働きかける地域臨床についての一考察

https://doi.org/10.32286/00022931
https://doi.org/10.32286/00022931
fb18e624-2a1e-455d-ac60-962d0056bc25
名前 / ファイル ライセンス アクション
KU-1100-20210315-04.pdf KU-1100-20210315-04.pdf (428.8 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-03-22
タイトル
タイトル 行政に働きかける地域臨床についての一考察
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32286/00022931
ID登録タイプ JaLC
著者 石田, 陽彦

× 石田, 陽彦

WEKO 44650
e-Rad 20527113

石田, 陽彦

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 44651
姓名 Ishida, Haruhiko
概要
内容記述タイプ Other
内容記述 医療モデルを基盤にしない地域臨床が存続するために、行政に働きかけることの重要性を論じ、筆者が携わってきたその具体的な実践例を提示した。その上で次のように考察した。国の施策および、その地域の行政の進み具合など社会的・政治的な動向にも関心を持ち、理解しておくことが必要である。その一方で、その地域で働き、実績を目に見える形で蓄積し、行政の信任を得る必要がある。それによって政策について理解のある行政職に働きかけるなどして、専門的な提案を行政が分かるように持ちかけることが重要である。また、同じ地域で働く他の心理職を支え、育てることも重要である。他の職種との連携においても「リファー」という名のたらい回しではなく、「縦にも横にも切れ目のない支援を行う」ために責任をもって協働し合える他の職種と信頼関係を築くことが求められる。これらをどう教育に組み込むかが今後の課題である。
書誌情報 関西大学心理臨床センター紀要

巻 12, p. 49-58, 発行日 2021-03-15
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 関西大学臨床心理専門職大学院心理臨床センター
キーワード
主題Scheme Other
主題 地域臨床
キーワード
主題Scheme Other
主題 コミュニティ心理学
キーワード
主題Scheme Other
主題 行政
キーワード
主題Scheme Other
主題 連携
キーワード
主題Scheme Other
主題 教育
キーワード
主題Scheme Other
主題 関西大学
キーワード
主題Scheme Other
主題 Kansai University
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Ver.1 2023-05-15 13:58:47.281273
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石田, 陽彦, 2021, 行政に働きかける地域臨床についての一考察: 関西大学臨床心理専門職大学院心理臨床センター, 49–58 p.

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