WEKO3
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アイテム
発達障害を持つ子どもを対象としたレジリエンスキャンプの実際
http://hdl.handle.net/10112/8989
http://hdl.handle.net/10112/89890e11b605-115f-4f7b-a6c7-df9462126c8e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 発達障害を持つ子どもを対象としたレジリエンスキャンプの実際 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
顯谷, 美也子
× 顯谷, 美也子× 石田, 陽彦× 川崎, 圭三× 湯浅, 龍 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 29378 | |||||
姓名 | Ishida, Haruhiko | |||||
概要 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | A市では、発達障害を持つ子どもたちおよびそのきょうだいを対象としたレジリエンスキャンプを毎年実施している。本稿では、2014年度に実施されたレジリエンスキャンプの様子を報告する。子どもたちは1泊2日のキャンプの中で、沢登りやナイトハイクなど、様々なアクティビティに挑戦した。キャンプ中には、子どもたち同士の意見がぶ つかるなど様々な問題が起こったが、そういった問題に真正面から向き合う中で子どもたちとスタッフ、そして子どもたち同士の濃い関係性が形成されていった。本キャンプで得られたような達成感や関係性の経験を積み重ねることによって、レジリエンスは少しずつ育まれていくのではないかと考えられた。 |
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書誌情報 |
関西大学心理臨床センター紀要 巻 6, p. 41-45, 発行日 2015-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発達障害 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | レジリエンス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | キャンプ |
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Cite as
顯谷, 美也子, 石田, 陽彦, 川崎, 圭三, 湯浅, 龍, 2015, 発達障害を持つ子どもを対象としたレジリエンスキャンプの実際: 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター, 41–45 p.
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